失敗しない「海外調査」 定量

定量 定性 2023.08.28
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失敗しない「海外調査」

海外調査の日本と海外間における「調査設計の差異やポイント」を事例と共にセミナー形式にて解説しています。

 

・自社製品・サービスの海外進出を考えている

・国内/海外調査において異なるポイントやコツを知りたい

・最新のグローバルリサーチの事例を知りたい

このような方にお勧めのセミナーです。

 

 

 

感染症により閉ざされていた海外との交流が、従来のインタラクティブな交流に戻りゆく中で、日本企業の海外進出の活性化も今まで以上に期待されます。リサーチの現場も同様に、海外市場における受容性評価などを筆頭とした「グローバルリサーチ」についても、アスマークでは多種多様に対応しています。

 

しかし欧米や中国を初めとする諸外国には様々な民族・慣習・カルチャーが存在し、文字通りワールドワイドな文化と社会が形成されています。したがって調査設計時に際しても日本同様の型は当てはまらず、定量調査における調査票や定性調査におけるインタビューフローなどの「ローカライズ(地域化)」が必要です。

 

そこで今回は、多くの海外調査を手掛ける当社より、日本と海外間における「調査設計の差異やポイント」をテーマに、事例と共にセミナー形式にてご案内いたします。この機会に海外調査のトレンドとHowToを押さえ、自社のフィールド発展に生かしていただけますと幸いです。

 

※ファシリテーター:アスマーク マーケティングG 畠 紀恵

 

 

 

プログラム

・昨今の海外市場規模と進出余地とは

・国内調査と海外調査の違い

・海外調査のコツ

・実績・事例

・終わりに

・質疑応答

 

 

 

出演者

営業部 グローバルリサーチG マネージャー 橋本 秀行

一度社会に出てから25歳の時に米国シアトルに4年間留学。内1年間プラクティカルビザ(1年間限定の労働ビザ)を活用し、日系大手100円均一の米国進出の複数店舗立上げに関わる。また、2年間ベトナムハノイに駐在経験有り。その間、日本製品よりも韓国製の化粧品や家電製品がベトナム市場で人気が高いことを知り、各国の市場やニーズを事前に把握することの大切さを実感する。

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