海外調査の日本と海外間における「調査設計の差異やポイント」を事例と共にセミナー形式にて解説しています。
・自社製品・サービスの海外進出を考えている
・国内/海外調査において異なるポイントやコツを知りたい
・最新のグローバルリサーチの事例を知りたい
このような方にお勧めのセミナーです。
感染症により閉ざされていた海外との交流が、従来のインタラクティブな交流に戻りゆく中で、日本企業の海外進出の活性化も今まで以上に期待されます。リサーチの現場も同様に、海外市場における受容性評価などを筆頭とした「グローバルリサーチ」についても、アスマークでは多種多様に対応しています。
しかし欧米や中国を初めとする諸外国には様々な民族・慣習・カルチャーが存在し、文字通りワールドワイドな文化と社会が形成されています。したがって調査設計時に際しても日本同様の型は当てはまらず、定量調査における調査票や定性調査におけるインタビューフローなどの「ローカライズ(地域化)」が必要です。
そこで今回は、多くの海外調査を手掛ける当社より、日本と海外間における「調査設計の差異やポイント」をテーマに、事例と共にセミナー形式にてご案内いたします。この機会に海外調査のトレンドとHowToを押さえ、自社のフィールド発展に生かしていただけますと幸いです。
※ファシリテーター:アスマーク マーケティングG 畠 紀恵
■プログラム
・昨今の海外市場規模と進出余地とは
・国内調査と海外調査の違い
・海外調査のコツ
・実績・事例
・終わりに
・質疑応答