「目的に合わせた"広告効果測定調査"」をテーマに、適切な広告選定~成果の測り方を解説しています。
・テレビCMやWeb広告の成果を可視化したい
・広告の内容を再考すべきか知りたい
・調査指標の基礎を理解し広告出稿へ活かしたい
こんな人にお薦めのセミナーです。
テレビCMやWEBでのプロモーション動画、新聞広告など様々な広告の"成果"が可視化できる「広告効果測定調査」。広告接触度や商品認知度、興味・関心度などを調査指標にすることで、各広告がもたらす効果を明らかにできます。
調査を行う前提として「調査目的」の整理が必要となります。そもそも測定する指標と自社の広告の目的が合致しているか、なども見つめ直し、プロダクトアウト視点を調査視点へシフトさせ、「その広告の本来の目的」を再確認する必要があります。
今回は、電通グループ各社で10年以上にわたり事業戦略立案から市場調査実施まで、一連のマーケティング業務を経験を持つ、株式会社成功データ研究所 CEO 高田晋一氏を招き、「目的に合わせた"広告効果測定調査"」をテーマに、今一度「調査設計の基礎」からご紹介いたします。
この機会に適切な広告選定~成果の測り方をご理解いただき、製品やサービスの課題に応じた"広告成果の最大化"へお役立てください。 ※ファシリテーター:アスマーク マーケティングG 畠紀恵
■プログラム
・ ”効果測定と内容評価”調査目的の整理
・ 媒体や素材に応じた調査方法
・「広告効果測定調査」の調査設計
・実践へ直結「広告効果測定調査の事例」