定量

ターゲットを絞ったマーケティング活動に即応する、セグメンテーション調査の正しい方法とポイント・コツを解説しています。

・自社のユーザー特性をもっと把握したい

・商品・サービスの改訂により自社の顧客セグメントを見直す必要がある

・セグメンテーションの具体的な手法について、今一度確認したい

このような方にお勧めのセミナーです。

自社商品やサービスの"顧客(ユーザー)特性"や"潜在ニーズ"を細分化し、商品の開発・訴求やコミュニケーションへ役立てることを「セグメンテーション」と呼びます。

ターゲティング・ポジショニングと並び、企業のマーケティング活動の軸としては欠かせないマーケティング活動の基礎となります。

ところが、初期段階である消費者セグメント時点での「正しい見極め」が出来ていない、というケースは意外と散見されるもの。

そもそもセグメント分けする際に最も重要なのは、「顧客(ユーザー)の理解を深めること」であり、単に似た者同士という理由でのカテゴライズは不適切でもあります。

このような場合「セグメンテーション調査」を徹底することが非常に有効です。

実施することで、消費者の意識・行動・価値観など様々な因子別に分析・カテゴライズすることができ、消費者特性の深層を理解と把握に繋がります。

今回のセミナーでは、ターゲットを絞ったマーケティング活動に即応する、セグメンテーション調査の正しい方法とポイント・コツをリサーチャーが無料で解説。

視聴することで、自社顧客の深層心理に寄り添った、根拠あるマーケティング戦略立案へお役立て頂けます。

※ファシリテーター：アスマーク マーケティングG 畠紀恵

■プログラム

・セグメンテーション調査とは

・セグメンテーション調査から得られること

・調査設計の注意点

・調査項目・分析手法の一例

・アウトプットの見方