「ジョブ理論」の活用による海外で売れる意外なヒット商品の起点を紹介しています。
・日本製品の海外展開を考えている
・海外のマーケットや日本製品の受容性を把握したい
・”意外なニーズ・意外なヒット”の可能性を導きたい
このような方にお勧めのセミナーです。
海外でも信頼の熱い"メイドインジャパン"。日本品質のブランディングは今や世界で広く認知されており、海外進出を図る企業は多岐にわたります。
しかし、あらゆる人種・民族の潜在ニーズを満たす製品は、思わぬ製品や使用用途であったりと、海外マーケットには意外なヒット商品が生み出す未知なる可能性が潜みます。
そこで今回は東南アジアの「ハブ」シンガポールを舞台に実施した、「ジョブ理論」の活用による”日本製品の受容実態調査”の結果を基に、海外で売れる意外なヒット商品の起点を探求。
「ドリルを買う人が欲しいのは『穴』である」という、顧客目線を追求し尽くすマーケティング思想で、海外進出への鍵を見つけます。
セミナー講師は、数々のスタートアップ企業への投資・育成を手掛け、著書に『「ジョブ理論 完全理解読本」』を持つ、国内における『ジョブ理論』普及の第一人者、
INDEE japan 代表取締役社長の津田氏をお招きしお届けいたします。
■プログラム概要抜粋
・ジョブ理論について
・シンガポールにおける日本製品の成功例とジョブ調査
・質疑応答