”オンライン試飲・試食定性調査”のポイントを豊富な事例と共にご紹介いたします。
・コロナ禍でも試飲・試食に関する定性調査がしたい
・オンラインでも精度高い味覚評価が取りたい
・チルドや冷凍食品・調理が伴う食品の味覚評価を、オンラインで行いたい
このような方にお勧めのセミナーです。
飲料や食品の、味覚とコンセプトやパッケージとの合致度などを、上市前やリニューアルのタイミングで行える「試飲・試食調査(テイストテスト)」。
会場環境などの条件を統一して実施する必要があるため、コロナ禍以前の従来では、対象者を会場やインタビュールームへ呼集するオフライン形式がメジャーでした。
しかしながら、2020年の新型コロナウイルスによる影響を受け、飲食物の提供はもとより、来場型による試飲試食調査については、お客様側でやむなく実施自粛をご判断されるケースが急増。オフラインによる従来型の開催は停滞します。
そこで当社では、昨年よりオンラインによる試飲・試食調査の代替えを実施しました。当初は様々な困難も伴いましたが、今やアスマークのオンラインによる試飲試食調査はすっかり定着し、安定した運営を行っています。
今回は当社の知見から、”オンライン試飲・試食定性調査”のポイントをまとめて、豊富な事例と共にご紹介いたします。
※ファシリテーター:アスマーク マーケティングG 畠紀恵
■プログラム概要 ※一部抜粋
・コロナ禍×試飲試食調査の実態
・オンラインでできる試飲試食調査
・_メリット/デメリット
・_調査フロー
・_調査事例の紹介
・_調査成功のコツ
★セミナー特典
アスマークオリジナル資料「失敗しない試食調査」を無料DL形式でお届けします。