オンラインでできる試飲・試食調査~定性調査編~ 定性

定性 その他 2023.02.15
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オンラインでできる試飲・試食調査~定性調査編~

”オンライン試飲・試食定性調査”のポイントを豊富な事例と共にご紹介いたします。

 

・コロナ禍でも試飲・試食に関する定性調査がしたい

・オンラインでも精度高い味覚評価が取りたい

・チルドや冷凍食品・調理が伴う食品の味覚評価を、オンラインで行いたい

 

このような方にお勧めのセミナーです。

 

飲料や食品の、味覚とコンセプトやパッケージとの合致度などを、上市前やリニューアルのタイミングで行える「試飲・試食調査(テイストテスト)」。

会場環境などの条件を統一して実施する必要があるため、コロナ禍以前の従来では、対象者を会場やインタビュールームへ呼集するオフライン形式がメジャーでした。

 

しかしながら、2020年の新型コロナウイルスによる影響を受け、飲食物の提供はもとより、来場型による試飲試食調査については、お客様側でやむなく実施自粛をご判断されるケースが急増。オフラインによる従来型の開催は停滞します。

 

そこで当社では、昨年よりオンラインによる試飲・試食調査の代替えを実施しました。当初は様々な困難も伴いましたが、今やアスマークのオンラインによる試飲試食調査はすっかり定着し、安定した運営を行っています。

 

今回は当社の知見から、”オンライン試飲・試食定性調査”のポイントをまとめて、豊富な事例と共にご紹介いたします。

※ファシリテーター:アスマーク マーケティングG 畠紀恵

 

 

プログラム概要 ※一部抜粋

・コロナ禍×試飲試食調査の実態

・オンラインでできる試飲試食調査

・_メリット/デメリット

・_調査フロー

・_調査事例の紹介

・_調査成功のコツ

 

★セミナー特典

アスマークオリジナル資料「失敗しない試食調査」を無料DL形式でお届けします。

出演者

株式会社アスマーク 営業部 宮城 圭佑

新卒にて金融業界で法人営業・個人営業を経験後、2016年より現職。
マーケティングリサーチの営業担当として主に食品・日用品・化粧品・家電・自動車などの業界のお客様へ向け、ご要望に合わせた調査手法を企画・提案。
探索型から仮説検証型、施策後の効果測定やトラッキング調査など、幅広い調査目的に合わせた調査経験多数。
今回は試飲・試食調査についてオフライン~オンライン両体験を生かし紹介します。

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