新規事業を生み出すジョブ理論に基づく「発見型調査」についてご紹介します。
・企画の着眼点を変えたい方
・視点を変えてビジネス着想をしたい方
・ユーザーが本当に求めているものを知りたい方
このような方にご参加をお勧めいたします
昨今、業界の垣根を超えた新たな商品やサービスが生まれるのが当たり前になっており、従来の枠を超えた、顧客のニーズ探索へ重要性が増しています。
3年、5年先の新規事業の立ち上げや、新商品の開発をするにあたり、最初に「何をすればいいか」「どうやって開発したらよいか」、考えて立ち止まっていませんか?
このような時、「企業が売りたいもの」ではなく「本質的に人がやりたいこと(ジョブ)」を捉え、ヒット製品の開発に役立てることができる、「ジョブ理論」が役立ちます。
今回のセミナーでは、国内におけるジョブ理論を用いたソリューションの第一人者、INDEE japanの山田氏をお招きいたします。
宣伝会議 12 月号に掲載された「顧客体験を起点としたブランドの存在意義」の内容も踏まえ、新規事業を生み出すジョブ理論に基づく「発見型調査」についてご紹介します。
■プログラム概要抜粋
・ジョブ理論のエッセンス、なぜ着目されているか?
・インパクトのあるアウトプット、新商品が完成!?
・ジョブ調査の事例(サンプルレポートご紹介含む)
※動画内でご案内しているアンケートおよび視聴者特典はセミナー当日限定のコンテンツでありA-streaming上でご視聴いただく方には適用されませんので、予めご了承ください。