QQリサーチで何ができるのかエクストリーマーの重要性などについて調査結果の活用事例を元にご紹介します。
【メーカー思考から抜け切れず「売れるコンセプト」ではなく「作れるコンセプト」になってしまう】このような方にお勧めのセミナーです。
市場テーマに即応するエクストリーマーのインサイトを発掘するWebアンケート ~QQリサーチ~
コロナ禍のなか、オフラインで行なうインタビュー調査が敬遠され、同時に、webアンケートでなんとか定性調査の代替ができないかと模索する流れが起きています。
オンラインインタビューという手法が定着しつつありますが、webアンケートにおいてはインタビューに代替する手法が現状ありません。
ここで、コロナ禍の現状に即応した新しい調査である、”QQリサーチ”が着目されています。
※QQリサーチは当社とマーケティングディレクションズ社が共同開発した調査です。
QQ(Qualitative & Quantitative)リサーチは、定性調査の代替ができるwebアンケートであり、生活文脈の中でのインサイトを抽出することで、マーケットを牽引するエクストリーマーの分析を可能としています。
普通の定量調査では、30-50サンプルの分析軸が必要となりますが、1 ~2 人でもユニークな回答( 今後の未来を予測するような)をしている人を深堀していくことができるため、デプスインタビューで行うような深堀ができます。
本セミナーでは、QQリサーチで何ができるのか、エクストリーマーの重要性などについて、調査結果の活用事例を元にご紹介します。
・ニーズの本質(インサイト)を捉えきれない
・アイデア出しに限界があり類似の発想しかできない
・メーカー思考から抜け切れず「売れるコンセプト」ではなく「作れるコンセプト」になってしまう
・通常の定量・定性調査では、わかり切った結果しか出なくて困っている
というお悩みがある方へご参加をお勧めします。