定量

実験調査のデータと共に実践にすぐ活かせる"設問構成の見せ方"についてお届けいたします。

・設問文・選択肢の見せ方のテクニックを知りたい

・設問設計による回答バイアスを最小限に抑えたい

・構成により異なる回答データの違いを、調査設計へ生かしたい

このようなお悩みをお持ちの方へお勧めします。

・アンケートで提示するコンセプトを設問文の上に置くか下に置くか。

・選択肢の配置は左ポジティブか右ポジティブか？

これらの”設問文や選択肢の見せ方”について、実は回答データに差が生じること、皆様はご存知ですか。

マーケティングリサーチにおいて、回答データの微妙なコントラストを汲み取り、解析することは大変重要です。アスマークでは当仮説を基に、調査設計に関する実験調査を実施。この度検証レポートとしてまとめています。

今回のセミナーでは、実験調査のデータと共に、調査設計に役立つ構成のテクニックをお届け。長きに渡る実務経験を生かし、現在ではJMRAで委員も務めるアスマークのリサーチャー・里村が、実践にすぐ活かせる"設問構成の見せ方"についてお届けいたします。

■プログラム概要抜粋　※報告書内容を基にご紹介

・調査概要

・本調査回答者属性

・トピックス

・調査結果詳細

※動画内でご案内しているアンケートおよび視聴者特典はセミナー当日限定のコンテンツでありA-streaming上でご視聴いただく方には適用されませんので、予めご了承ください。