「定性調査」においての日記やコラージュなどのアクティビティの活用について解説しています。
【定性調査の応用を学びたい・ワークから"読み解く"視点を学びたい】
このような方にお薦めのセミナーです。
発言を深掘りすることで、言葉の真意を探り消費者のインサイトを知ることができる「定性調査」。
しかし対象者の求める「シズル感」や「デザイン」は、発言から的確に掴み取ることは少々困難な作業です。
そこで、日記やコラージュなどのアクティビティの活用が非常に有効となります。
日記を用いることにより、行動パターンや気持ちの推移を体系的に把握でき、更に写真を添えてもらうことで、対象者のエスノグラフィも視覚的に行えます。
コラージュにおいては、対象の商品・サービスにおける潜在イメージの確認やビジュアライゼーションに役立てることができます。
これらのアクティビティ、どのように定性調査へ取り入れるべきでしょうか。今回は、定性調査のスペシャリスト、
株式会社シー・ユーの代表取締役早尾恭子氏を迎え、定性調査手法のバリエーション理解に役立つ、無料講座を実施いたします。
■プログラム概要抜粋
・マーケティング課題別・活用シーン
・日記・コラージュを企画に取り入れよう
・日記・コラージュで得られる結果とは
定性調査を専門的にシリーズ解説する無料WEBセミナーの第2弾となります。この機会に是非、有意義な調査設計の理解へお役立てください。
【定性調査の応用を学びたい】
【自社課題に適したワークが知りたい】
【対象者へ日記・コラージュを取り入れたい】
【ワークから"読み解く"視点を学びたい】
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こんなお悩みをお持ちの方へご参加をお勧めします。
※動画内でご案内しているアンケートおよび視聴者特典はセミナー当日限定のコンテンツであり
A-streaming上でご視聴いただく方には適用されませんので、予めご了承ください。