本セミナーでは、生活者の「言葉」をあえて“聞かない”アプローチ、すなわち写真や行動といった「非言語情報」からインサイトを見つけ出す実践的な手法に焦点を当てます。
・定性調査データの「分析・まとめ方」に課題を感じている方
・調査結果が「感想」の域を出ず、企画の根拠にできない方
・既存の調査手法に加え、新しいインサイト発掘の切り口が欲しい方
このような方にお勧めのセミナーです。
インタビューなどの“言語情報”は、生活者が自覚している「顕在ニーズ」を探るのに有効な一方で、生活者自身も言葉にしにくい、あるいは無意識の行動といった“非言語情報”には「潜在ニーズ」が隠されています。こうした背景から、写真や行動データを起点とした生活者の言葉を“あえて聞かない”アプローチが、新たな市場を切り拓く鍵として重要視されています。
しかし、取得した非言語データをどのように読み解いていいのか、という壁に直面するケースも少なくありません。
収集したデータを前に、
・面白い事実は見つかったが、そこから先が進まない
・企画の根拠として説明する際に『それは担当者の主観(感想)ではないか』と指摘されてしまう
こうした課題を抱えているという声を多く耳にします。
非言語データから得られた断片的な事実を、具体的な仮説へとつなげるためには「論理的な思考の型(フレームワーク)」が必要です。
本セミナーでは、写真調査を起点に、事実の観察からどのように具体的なコンセプトの種(インサイト仮説)を導くのか、プロセスを徹底解説。単なる印象論に終わらせず、調査データとして活用するためのフレームワークを、生活者の「住まいの写真」事例を交えながら実践的にご紹介します。
「事実の解釈に自信が持てない」「定性調査の結果をうまく言語化できない」という悩みを解消し、明日からの実務の精度を高めるヒントをお持ち帰りいただけましたら幸いです。
※同業の方・同業他社の方のお申し込みはお控えください。
※社名・ご氏名を正しくご入力いただけていない場合は、セミナー視聴のご案内を控えさせていただきますのでご了承ください。
【あわせてチェック】
本セミナーの前段階となる「生活者観察の視点と気づきの引き出し方」について解説したセミナーは、アーカイブにて公開中です。本セミナーのみでも十分ご理解いただけますが、前後の流れをあわせて確認したい方はぜひご覧ください。
視聴はこちら▶https://a-streaming.asmarq.co.jp/movies/307
■プログラム
・写真調査のアプローチと事例のダイジェスト
・非言語データからのインサイト発見とは
・フレームワークの活用・実践
・まとめ