レポートの紙面上だけでは分からない、調査データの考察を解説しています。
・より高精度な調査データを収集したい
・調査設計に使えるテクニックを学びたい
・自社のWebアンケートのクオリティを見直したい
このような方にお勧めのセミナーです。
アスマークのリサーチャー里村による、好評「実験調査」シリーズ第4弾の解説セミナーです。
今回の実験調査では、あらゆる調査設計上のテクニックをABテスト的に比較し、各データ上における差異を検証しています。
セミナーでは、マトリクス設問の「表頭配置の違い」にフォーカスし行ったデータの検証結果や、
適切な「回答所要時間」や「設問数」「選択肢数」など、明日使える調査設計スキルや技法をご紹介。
長きに渡る実務経験を生かし、現在ではJMRAで委員も務めるアスマークのリサーチャー・里村が、
今回もレポートの紙面上だけでは分からない、調査データの考察を独自解説でお届けします。
是非この機会に、調査データの精度向上へお役立てください。
■プログラム
・調査結果解説① 注釈文章における回答差異
・調査結果解説② 自由記述欄の構成差異における検証
・調査結果解説③ マトリクス表頭における検証
・調査結果解説④ 画像の有無で認知・購買率はどのくらい変わるか?
・調査結果解説⑤ その他、調査品質に関わるデータを公開