お知らせ

【新作動画公開】インタビュー、見る側の注意点~定性編「分析の前提」に立ち戻る~ 公開のお知らせ

2022年10月07日


この度、A-streamingへ新作動画の掲載を開始いたしましたのでお知らせいたします。

■新作動画
インタビュー、見る側の注意点~定性編「分析の前提」に立ち戻る~
https://a-streaming.asmarq.co.jp/movies/216


【インタビューで得た情報が煩雑でまとめられない】

【仮説の立て方や分析方法がわからない】

【ブリーフィングで自身の意見が言えない】


このような方にお勧めのセミナーです。



対象者1人1人に向き合い発言の深掘りや行動観察を行うことで、マーケティング課題に応じた仮説抽出ができる「定性調査」。

現在では、オンラインやチャットインタビューなど、インタビュー実施の簡便化も加速し、幅広いシーンで活用できます。



とはいえ、ひとえに「インタビュー」と云っても、リサーチの場面では、調査課題に即した様々な素養が問われます。

中でも特に見逃されるスキルが「インタビューの見方や聞き方」。

実は発言の受け取り方やメモの取り方次第で、調査の質は格段に上がり、同じインタビューでも得られる気づきは変わってきます。



今回は、化粧品・自動車・食品を始めとした豊富な業界のリサーチャー経験を持つ、株式会社エスアールエー 代表取締役社長 角泰範氏を招き、

「正しいインタビューの見方・聞き方」をテーマに、今一度「インタビュー調査」の前提に立ち戻ってお届けいたします。


この機会に「モニターの発言から得たヒントを最大化するスキル」を身に付け、製品やサービスへ"本当に有効な調査"の実現へお役立てください。



■プログラム概要抜粋

1.インタビュー前の"正しい"準備工程
2.メモの取り方とインタビューの見方
3.対象者理解を分析に生かす
4.定性調査で行う「比較」とは
5.質疑応答