【新作動画公開】業界によって異なる「ヘビーユーザー」の正しい理解と解釈 公開のお知らせ
2024年06月12日
この度、A-streamingへ新作動画の掲載を開始いたしましたのでお知らせいたします。
■新作動画
業界によって異なる「ヘビーユーザー」の正しい理解と解釈
https://a-streaming.asmarq.co.jp/movies/274
【自社製品の「ヘビーユーザー像」の定義を知りたい】
【ブランドのロイヤリティを高めたい】
【リピートされるプロダクト開発のヒントを得たい】
このような方にお勧めのセミナーです。
調査会社として定量/定性多くの調査を担当させて頂く中で、「ユーザー定義」が普遍的、かつ商材に応じていないのではないか、と感じる場面が実は往々にしてあります。
「週に5-6回以上飲用」している方を「ヘビーユーザー」として定義する。例えば、このような対象者条件設定は、多くのマーケターの方にとって一般的かつ定石的な認識かもしれません。 一方でモニターをリクルートする段階において、対象者が出現せず、インタビュー設計や定量設計を見直す場面もしばしばあるのが実態でも。
これはなぜでしょうか?恐らく、実際にお客様と共に蓋を開けてみると、業界や商材、また調査目的に応じた「ユーザー定義や実態」が「売り手のユーザー像と異なる」点が大きいかもしれません。
そこで今回は「ヘビーユーザー」をテーマに取り、業界や商材に応じたユーザー定義の最適解について、アスマークとプロのリサーチャーがタッグを組んで見解をお届けします。 この機会に、リサーチ目的を確実に達成できる、調査設計やモニター条件の示唆を得て頂ければ幸いです。
プログラム
・セグメンテーションする目的
・セグメンテーションの「失敗事例」
・「条件:週に●回使用」を見直そう
・商材と目的に応じた「ヘビーユーザー像」